確実に入校するには?
確実に入校するには、予約を入れておくことです。
確実な日程が決まっていなくても予約を入れておきましょう。
特に夏休みは、18歳になった高校生が多く成ります。
あっという間に予約が埋まってしまいます。
夏休みの合宿免許の予約は6月くらいから徐々にふえていきます。
早め早めの予約が必要です。
確実でなくても3日ほど予約を入れておくといいですね。
日程が決まったら日程以外の日はキャンセルすればいいですから…。
とにかく予約を入れましょう。
夏休みの予約は4月ころから埋まっていきます。
冬休みの予約は、春休みよりも期間が短いためにとってもお得な料金設定になっています。そのために10月くらいから予約が入り始めます。
春休みの予約は、12月・1月がピーク 春休みに免許取得を希望するなら10月11月に予約を入れておきましょう。
早め早めの予約が、お得に合宿免許で運転免許を取得できるポイントです。
日程の都合がついていない。
ということがあっても予約を入れておきましょう。
キャンセルはできても、予約を入れられないことはよくあります。
特に、お休み価格限定などの格安期間中は予約が入れにくくなります。
プランを検討してみましょう。
一口にプランと言っても合宿先によっていろいろなプランが用意されています。
- 自炊プラン
- 二輪同時教習プラン
- カップルで宿泊プラン
- 温泉三昧プラン
- 格安シングル特集
- 30歳からの合宿プラン
- 仮免許所持プラン
- ママと一緒に合宿プラン
- 外食プラン
自分にぴったりのプランを選ぶといいでしょう。
でも、安く済まそうと思って自炊プランを選ぶのはお勧めできません。
というのも、毎日4時間くらい練習して、学科も覚えながら教習もしながらという生活が
続きます。
そんな時に料理まで自分でするとなるととても大変です。
合宿免許を利用して運転免許を取得する場合は、できるならばホテルプランを選ぶといいと思います。
初めての合宿免許で不安な点
合宿免許は、初めての人が利用します。
初めてで不安な点をいくつかお話しします。
保証について
自分は、一発で合格しないんじゃないか、もし検定に落ちたら、すぐ帰宅するようになるの?
と不安を感じている人もいらっしゃることと思います。
卒業まで保証しますという「卒業保証」がついている合宿免許教習所を選ぶようにしましょう。
始めて運転する人などは、卒業保障がついていると安心して利用できます。
しかし、保証内容は年齢によって違ってきます。
教習所によって違いますので、申し込むときに確認しておきましょう。
価格について
合宿免許の価格は、教習費・食事代・宿泊費用・往復交通費などすべて含まれています。
ただし、航空券を利用する場合や年末年始の一時帰宅については合宿免許先に問い合わせしてください。
持参するもの
合宿免許を申し込んだら、持ってくるものリストが送られてきます。
それに合わせて用意するといいのですが、いつも飲んでいる薬などは忘れないようにしましょう。
近くにコンビニなどがある合宿免許教習所を選ぶととっても便利です。
自分にぴったりの合宿免許先を選んで楽しく免許を取りましょうね。
子供たちも2人とも合宿で免許を取りました。
格安で取れて、温泉なども楽しんでいました。 近くにコンビニがあると助かりますね。